【100均】ダイソーの『手動シュレッダー』550円で手軽に細断ができる!

個人情報を含むハガキや宅配の送り状、レシートなどの廃棄にお悩みの方必見です!

今回はダイソーで見つけた『手動シュレッダー』をご紹介します。
550円(税込)とお手頃な価格で、一台あると便利な商品です。さっそく詳しくみていきましょう!

こちらの商品もよさそうです↓

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詳細情報

JANコード4549892194825
価格550円(税込)
購入月2023年3月ごろ
※店舗や時期によって在庫状況は異なります。
また、商品は販売終了などになることがありますのでご注意ください。

売り場

事務用品コーナーで見つけました。

近くの売り場には「カドを丸く切れるコーナーパンチ」「ペーパーカッター」「コンパスカッター」「カッティングマット」などあります。

カラーバリエーション

ブルー 、ブラックがあります。

そうた
そうた

僕はブラックを買ったよ!

セット内容

3つのパーツが入っています。

組み立て方

右側についているキャップを外します。

棒の部分にハンドルを差し込みます。
※差し込む箇所を持ち手の部分と間違えないように!

透明ケースをつけて完成!

そうた
そうた

簡単だね!

デザイン

サイズ

そうた調べ

重さ

プラスチックの質感と透明な見た目からは軽量な印象を受けましたが、蓋の部分が重いため、それなりに重量があります。そのため、作業時には安定感を感じることができます。

ハンドル

使わない時は、ハンドルを外して収納することができます。これにより、コンパクトに保管することが可能です。

ただ、ハンドル部分がゆるく使用中に、意図せず取れてしまうことがあるため、少し不便に感じることがありました。

投入幅

投入幅は125mmです。

ケース

手動シュレッダーのトレーは透明なので、断された量が一目でわかります。

滑り止め

手動シュレッダーは四隅に滑り止めが付いているため、回す際に滑りにくくなっています。

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使用上の注意

裁断可能枚数

細断可能枚数は郵便ハガキ1枚、普通紙2枚までです。それ以上は壊れる可能性があります。と書いてあります。注意して使用しないと、刃物の破損につながる可能性があります。

使用方法

レシート

紙を垂直に入れる。

ふたに記載されている矢印の方向に回します。


※紙が斜めになることがあるため、ある程度中に入るまで紙を手で押さえながら回すと良いです。

レシートの裁断面

細断後の幅は約4mm程度です。

使用上の注意でも「本品は個人情報を完全に抹消するものではありません。」と明記されていた通り、細断が完全に出来ていない箇所もあり、注意が必要です!

また、繋ぎ合わせて復元できる可能性も考えられます。セキュリティに不安がある場合は、他の紙屑などと混ぜて一緒に捨てることをおすすめします。

A4用紙

投入幅は125mmなので、A4サイズは入りません。

なので、縦に半分に折り曲げます。

しっかり中に入りました!

まとめ

いいねポイント
  • コスパ:550円(税込)で手に入るのが魅力的!
  • 省エネ:手動だから電気代も気にせず使える。
  • 静音性:静かに断片化できるので、周囲の騒音を気にせずに使用できる。
  • 便利な機能:ハンドルを外せばコンパクトに収納できるから場所も取らない!
残念ポイント
  • ハンドル:使用中にハンドルが意図せずに取れてしまうことがある。
  • 投入幅の制限:投入幅は125mmまでと制限があるから、大きな用紙処理しづらいかも。
  • 枚数制限:一度に処理できる枚数に限度があり、大量の文書を処理するには時間がかかる。
  • 個人情報:個人情報を完全に抹消するものじゃないから、注意が必要!

今回は、ダイソーの『手動シュレッダー』をご紹介しました。
シンプルなデザインだから、デスクや作業スペースにピッタリ!

ただし、ハンドルが取れやすかったり、一度に細断できる枚数の制限などに注意が必要です。
購入を検討する際には、ご自身のニーズに合わせてチェックしてみてください.

気になった方は、ぜひダイソーへGO!

記事内の商品情報は筆者購入時点(2023年3月)です。
店舗や時期によって在庫状況は異なります。
また、商品は販売終了などになることがありますのでご注意ください。

もう少しお金を出してもいいなら下記製品も良さそうです↓

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